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P-STUDIO TOP - マリンドライブ - 4/20 東京港東航路
2002年4月20日 東京湾・東京港東航路

天気:くもり 風:まったり 水域:東京港東航路近辺 波うねりなし

 

さちこさん主催、土田船長ご協力のもと、船長所有の18トン外洋セーリングクルーザーにて春の東京湾を海上から楽しんできました〜!! ヨットの類は初体験、しかもこんなにデカいクルーザーなので興味津々。盛りあがること100%保証の参加メンバーとともに楽しく貴重なディクルーズとなったのでした。

 
風なくエンジン稼動中
完璧な無風状態、エンジンにて航行中。。

 

実は事前に土田船長からヨットに必要な持ち物リストの連絡があり、う〜む普段乗っているモーターボートとは色々と勝手が違ってヨットって大変なのねぇ。。。という反面、いや、そんな本格的にヨットを始めるわけじゃなくて、ちょっとクルーズに参加する程度なんだけど・・・(汗)という思いも。でも、いざ当日になってみると、なるほど、別に全然重装備というわけじゃなくて、あって必要かつ便利なものばかりでした。

 さて、いよいよ艇に乗り込むや、まずは船長から各装備とその使い方の説明。外洋に出れるということは、当然ですが、寝泊まりできる構造なので、トイレから寝室、キッチンまで全てあるわけです。今回一番の重点ポイントはトイレ。手動ポンプ式でフタのついてるタイプの比較的簡単な構造なのですが、ポンプレバーの収納位置など、ちょっとしたところで扱いを誤ると(航行中は揺れるので)フタが当たってポンプレバーが折れたり、海水が吹き上げたりと、いとも簡単に故障に至るので要注意とのことでした。航行中に使えなくなると、これまた大変なことになるわけで、もし外洋なら、なおさらなわけです。

 
西には羽田空港なかなかイイ感じ♪

 

この日は初心者にうってつけのセーリングコンディション。うねりもなく曇りがちながらも、ときおり太陽光線が眩しい春らしい一日です。海上では肌寒い感じながら、太陽が顔をだせばとても暖かく、一気に着ているものをチェンジです。 風がないので、ずーっとエンジンを使って、東側から東京港の奥へ。キャビンでは早々とランチとビールがならんで、おおいに盛りあがりつつある状況の中、甲板では船を動かし、見張り警戒をしながら舵を握る船長とさちこさんの真剣な眼差しが・・・。そう、僕も船長として出航するときは、どんな状況でも常に見張り警戒をしていなければならないのです。んがしか〜し、今日はせっかくなので乗員業務は他の人に譲って?完璧にお楽しみモード♪

 
さちこパイロットと土田キャプテンキャビンは既に宴会モード?

 

午後になり、マリーナへの帰り道では少しながらも風が出てきました。早速、帆をはってセーリング初体験の始まりです。エンジン音は一切なく、ただ風と波の静寂の中、悠々と艇が進んで行く。これはこれで、すごく魅力的な、なんとも言えない世界です。「自然」と戯れる。というか、「自然」を直感です。

 これほど大きい外洋クルーザーになると電子航法装置(GPSやレーダー等)やオートパイロットも装備されていて、おぉ、スんゲェ〜と目をみはりました。ピっ!という電子音とともに、指定されたポイントへ向けて舵が自動的に変わります。 なのに、帆の出し入れは人力でハンドルをぐるぐる回すんですよね〜。

 一行は無事に元のマリーナに帰還。 が、しかし、そこからが宴会本番がスタート!? 桟橋に係留されたクルーザーのキャビンにて、辺り一面が暗くなるまで盛りあがったのでした。土田船長、ありがとうございましたぁ! そして、さちこさん、お疲れさまでした。

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